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【兵庫県西宮市】住宅併設の茶室「夙央庵」OPEN!正座不要で、靴のまま、気軽に茶の湯体験を!

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賃貸物件の企画・コンセプト設計を行うメイチャンズライフが手がけた本格茶室「夙央庵(しゅくおうあん)」が、5月24日(日)、西宮・夙川のほとりに誕生する。

このたび、開庵を記念して、お披露目会を開催。現在、参加申込を受付中だ。

靴のまま椅子に座ってお茶を楽しむ


暮らしに溶け込む住宅併設の本格茶室「夙央庵」。


桜並木と清流で知られるこの地に生まれたのは、正座不要、靴のまま椅子に座って楽しめる茶の湯の場だ。

日常の中に茶の湯を取り入れたい人、興味はあるけどハードルが高くて入りにくいと思っている人、正座は苦手だけれどお茶とお菓子は大好き、そんな人たちに向けたこの街の新しい文化の拠点である。

住宅の一階に設けられた本格茶室という、国内でも珍しいかたちを取っている「夙央庵」。本記事では、その特徴を紹介する。

住宅に併設された本格茶室


1つ目の特徴は「住まいの中に、茶室がある」こと。「夙央庵」は、賃貸住宅の1階にある本格茶室。特別な場所に行かなくても、茶の湯が日常にある。

オーナー・田中克美氏

かつてこの地にあった、自然や文化と溶け合うような豊かな時間を、現代の感覚でつなぎ直したいというオーナーの思いと、暮らしの中に五感の豊かさを取り戻したいというメイチャンズライフの思いが重なって、この場所は生まれた。

正座ができない人も茶の湯を体験可能


2つ目の特徴は「正座が難しい人も楽しめるスペースがある」ことだ。

「夙央庵」には、躙口(にじりぐち)がある。これは、身をかがめて茶室へと入る小さな扉だ。茶の湯の世界では、そこをくぐることで日常から離れ、一期一会の時間へと切り替わる。

一方で、「夙央庵」では、靴のまま入れる椅子席の立礼(りうれい)スペースも備えている。正座が難しい人も、初めてお茶に触れる人も、気負わずに座ってそのままお菓子とお抹茶、そしてお点前(てまえ)を楽しめる。

本格的な静寂と、誰にでも開かれた気軽さ。そのふたつが、同じ空間に共存している。

さまざまなイベントの場として活用


3つ目の特徴は「お茶に留まらないイベントの場である」こと。

「夙央庵」は単なる稽古場ではなく、さまざまな企画やイベントの場としても活用していくという。


ヨガと茶の湯。花と、お茶と、静寂と。ビジネスの対話と一服のお茶。音楽と、釜の湯が煮える音。日常の喧騒から離れたこの場所だからこそ、普段とは違う発想や対話が生まれる。

お茶の文化を、特別な場所だけのものにしない。メイチャンズライフは、「夙央庵」をそんな「器」として、地域の人々とともに育てていけたらと考えている。

お披露目会の参加者受付中

今回のオープンを記念して、5月24日(日)、25日(月)の11:00~/13:00~にお披露目会が開催される。お披露目会では、茶室空間を実際に体験し、椅子席で季節の美味しいお菓子とお抹茶を楽しめる。

当日の流れとしては、まず玄関の腰掛け待合から坪庭鑑賞。蹲(つくばい)で手を清めたら、露地(ろじ)を通って躙口(にじりぐち)へ、身をかがめて茶室に入る。

その後、小間(こま)、広間(ひろま)を見学し、立礼(りうれい)席の椅子でお菓子とお薄を一服する、という予定になっている。参加費は2,000円。申込専用ページから申込可能だ。

「お茶の世界はハードルが高そう……」と思っていた人でも、気軽に一服を堪能できる。「夙央庵」でお茶の文化を体験してみてはいかがだろうか。

■夙央庵
住所:兵庫県西宮市南郷町
公式HP:https://www.shukuo-an.com
「夙央庵」お披露目会申込ページ:https://info.realsystemshq.com/p/HJ3TAv6cOouv
リアルシステムズHP:https://www.shukuo-an.com

(鈴木 京)

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